2度目からは相談者の状況によって心理テストや性格検査描画テスト自由にあるいは課題に沿ってを書いてもらうこと。箱庭療法直引いた悪の中に人物や動物植物建物などを自由に配置してもらうこと。などを取り入れながらクライアントの様子を観察しつつ相談を進めていきます。どちらもそこに投影された意味を解釈して心理状態を探ります。こうして続けているうちに問題が解決の方向に向かいお互いがそろそろ大丈夫だと判断してしての相談は終了となります。面談までのアプローチ同じですがキャリアカウンセリングの会話心理カウンセリングと違う点がいくつかあります。